旅行者に対するカナダへの入国禁止処置発令

3月16日12時45分(カナダ時間)

カナダ国民でも永住者でもない全ての旅行者のカナダ入国を禁止するとトルドー首相は本日発表しました。

航空会社は症状を呈しているすべての旅行者の飛行機搭乗を禁止します。

カナダは、海外への国際旅行者に対して国境を閉鎖しますが、航空乗務員、外交官、身近な家族、米国市民に対して例外が設けられる予定です。

トルドー首相は現在カナダ外にいるカナダの市民と海外の永住者に関しては引き続き金銭面を含めて支援すると述べました。

3月18日水曜日から、トロントピアソン空港、モントリオールトルドー国際空港、バンクーバー国際空港、カルガリー国際空港の4つの空港のみが国際線到着便を受け入れます。

ただし、国内便および米国、メキシコ、カリブ海からの便は、空港の制限に含まれません。

輸出入などの貨物などに関してはこの国境制限は適用されない模様です。現在スーパーマーケットなどにおいて買い占めによる品不足が懸念されますが、トルドー首相によれば必需品の確保には問題ないとの見解です。