カナダのアルバータ州が今後の見通しを発表。そしてマスクは基本推奨しない謎

いつまで続くのかコロナウィルス。アルバータ州がカナダ政府に先駆けて今後の見通しを発表しました。

  • 感染者数,死者数,医療崩壊が起こるかどうかは,州民一人一人の行動(公衆衛生上の勧告に従うか)に大きく依存している。
  • アルバータ州にて現時点での起こる可能性が高い(probable)シナリオでは,感染者数のピークは5月中旬。総計80万人の感染者,400から3100人の死者が予想される。
  • 公衆衛生上の規制は,5月下旬まで緩和することができないかも知れない。
  • 感染流行のピークが過ぎ,規制を緩め始めることができるようになった時には,流行の第二波を防止しつつ経済活動を徐々に再開することができるようなRelaunch Strategyを導入する。これには,徹底的な検査,感染者との接触者のより正確な追跡,外国からの入国者の徹底したスクリニーニングと隔離,隔離がきちんと行われていることを確認する措置(必要に応じてスマートフォンアプリケーション等の使用),混雑した公共の場でのマスク使用の推奨などが含まれる。

予想では「5月中旬がピーク、5月末までは外出ないで命令解除出来ないかも。。」ということです。
死亡者見積もりを読んでも分かる通りあくまで「予想」です。

また感染防止策の大きな変化はマスクの着用についてです。
「マスクは少し効果あるかもね!」となりました。
症状が出ない感染者がいると分かった時点で、誰が感染者が分からないのですから、マスク着用を推奨するべきだと思いますが。。
現在カナダの発表は以下の通り。

非医療従事者のマスクの使用について

  • サージカルマスク,処置用マスクやN95マスクなどの医療用マスクは医療従事者や感染者の看護をしている人々が使用すべき。供給が不足する危険があるので,非医療従事者は使用を避けるべき。
  • 公共交通機関や食料品店など,他人との距離を保つのが難しい状況において,非医療従事者が非医療用マスク(布マスク等)を使用することは,他人への感染を防ぐという意味で効果がある可能性がある。
  • 非医療用マスクの使用はあくまで追加措置であり,手洗いや他人との距離を保つ等の一般的な感染予防措置を行うことが最も重要。
  • 非医療用マスクは,以下の場合には使用してはいけない:2歳以下の小児,呼吸困難のあるもの,意識障害,その他の障害等により自力でマスクを外すことができないもの。

どうしてもマスクを認めようとしない文面ですね。本当のところどうなんでしょ?

ニューヨークが大変な事になっているアメリカではトランプ大統領が「マスクしろ」って事になりましたね。

日本やシンガポールなどマスクが推奨されている国では感染者拡大速度が遅いのですから出来る事は試して行くべきだと思うのはわたしだけでしょうか。

現在旅行はほぼ禁止状態ですが、コロナ感染者が乗っている航空便情報ってのはインパクトありますね。座席列X番〜X番までコロナ感染者乗ってますという情報が政府のウェウェブサイトで公開されています。

>>新型コロナウイルス感染の危険のあるフライト座席情報

そしてカナダの若き首相トルドーさんはヒゲがすごい。毎日新型ウィルスの対応に追われて、疲れ気味なのを演出しているわけではなさそうです。毎日大変でしょう。

そんな中、子供向けにこんな放送もされています。阿部さんもこれぐらいやれば親しみ出るのではないでしょうか。昔、タモリの「笑っていいとも」に出てたみたいに。