最新記事 

公共空間の行方、バンフ市と国立公園が激突!

バンフ国立公園の責任者、サル・ラシード氏とバンフ市が、市のダウンタウンの歩行者専用エリア内での公共空間の商業化について意見が対立しています。ラシード氏は、特に歩道上のレストランのパティオの設置に関してパークス・カナダは支持しないと述べていますが、バンフ市はこの点で反論しています。

この問題について、ラシード氏はバンフ市長のコリー・ディマンノ氏や市のマネージャーと会合を行い、今後の議論を続ける予定です。ディマンノ市長は、パティオは歩行者専用エリアの重要な部分であり、解決策を模索していると述べています。彼女は、バンフ市の立場が強いと信じており、パティオに関する法的な問題や公園管理計画についての質問が解決される必要があると強調しています。

一方、ラシード氏はパークス・カナダの立場は、国立公園の町域における商業活動の範囲が法律で定められている点に基づいていると説明しています。彼は、バンフの住民によって評価されている公共空間を維持するための努力がなされていると述べています。

この歩行者専用エリアは、COVID-19パンデミックに対応して設置され、経済回復を支援し観光を促進するために継続されています。しかし、ラシード氏は、通常のビジネスに戻るにつれて、公共空間での商業活動の永続的な拡大は支持されないと述べています。

ディマンノ市長は、1月17日にラシード氏との会合でこの問題に関する明確な答えを得ることを望んでおり、パティオがバンフに活気と特徴を加えると信じています。

Related posts