昨日(木曜日)のオミクロン株 – アルバータ州
現在、オミクロン株はカルガリーゾーンで82例、エドモントンゾーンで19例を含む、合計119例のオミクロン変異体が州で検出されています。木曜日には59件の症例が確認されました。
アルバータ州の保健医官であるディーナ・ヒンショウ博士は、オミクロンの症例の急増は主に数日間の検査によるものであるとツイートしました。
私たちが今日報告している59の新しいオミクロンの症例は、主に12月12日から14日までの3日間のサンプルからのものです。現在、症例の総数は119です。
現在、コロナウイルスで入院しているのは352人で、水曜日から10人減少しています。入院中の患者のうち、70人が集中治療を受けています。
12月15日の時点で、州では7,223,855回のCOVID-19ワクチンが投与されています。州の適格人口のうち、89.4%が少なくとも1回のショットを行い、85%が2回のショットを行いました。
水曜日以降、ウイルスによる追加の死亡は報告されておらず、アルバータ州のCOVID-19による死亡者数は3,285人で、昨日の合計3,286人から修正されています。
パンデミックが始まって以来、アルバータ州では合計340,470件のCOVID-19の確定症例が見られ、その後332,973件が回復しました。