アルバータ州、ワクチンパスポートの導入なし

 アルバータ州のジェイソン・ケニー首相は、アルバータ州はケベック州とマニトバ州が導入しているようなワクチンパスポートには追従しないと発表しました。

 ケベック州ではCOVID-19感染率が高い州の一部で、必要不可欠ではないが企業を訪問したい人のために9月からパスポートを導入予定です。 マニトバ州はセカンドショットから2週間経過した住民に免疫証明カードを発行しています。 

 ケニー氏は月曜日のカルガリースタンピードで記者団に、「当初からワクチンパスポートを導入する予定はありませんでした。ワクチンパスポートは原則として健康個人情報法に違反しプライバシー保護法にも違反すると私は信じています。」と述べました。

 また、「ワクチンの安全性について誤った情報を広めている少数派が存在するのは残念です。これについてはっきりさせておきます。これらの人々は最終的に命を落とす可能性のある恐怖と誤った情報を広めようとしています。」とケニーは語りました。

 アルバータ州は400万回以上の投与を行ったとケニー首相は述べ、約700人がほとんど軽微な副作用を示したと付け加えた。

 アルバータ住民の80%がワクチンを接種することを望んでいると述べたが、約10%は何があっても拒否すると推定されています。