ベースジャンパー、マウントランドルからジャンプ失敗

 日曜日(10月31日)にイースト・エンド・オブ・ランドル(EEOR)から飛び降りたベースジャンパーがパラシュートの故障により岩壁に激突した後、救助され外傷を負って病院に空輸されました。

 カナナスキスカントリーパブリックセーフティ(KCPS)のジェレミーマッケンジー氏によると、40代のベースの男性がキャンモア近くの人気のある山から飛び降りパラシュートを展開するとパラシュートがねじれて岩に激突。パラシュートの一部が山の中腹の岩の端に引っかかり彼はパラシュートに宙吊りとなりました。

 ベースジャンパーの友人が当局に助けを求め、KCPSとアルパインヘリコプターが急行。EEORの側から負傷した男性の救助を試みました。しかし、ヘリの風圧でパラシュートが吹き飛ばされる恐れがあったため新たな作戦がとられました。パークスカナダとKCPSを含む救助隊員が崖の頂上からのロープレスキューがを行い男性を確保。安全な棚に移動後ヘリで地元のEMSに移送され、STARSの救急車が彼をカルガリー病院に搬送しました。ベース・ジャンパーの現在の状態は不明です。