雪がふらない?自然の湖でスケートのチャンス!

 今年はスキー場がオープンしても雪が降らない。。でも自然の湖の上でアイススケートをするには最高のシーズンかもしれません。しかし、まだ氷が薄く危険な箇所も多いので注意が必要です。

 氷の安全性に関する詳細情報を掲載しているカナダ赤十字は、氷上でウォーキングやスケートをする場合、氷の厚さは最低15 cm以上、アイスホッケーなどチームで楽しむ場合は20cm以上であることを推奨しています。

 氷の様子はその強さを示しています。透明な氷が最も強く、白い不透明な氷は透明な氷の半分の強さです。透明な氷は底が見えるため壊れそうで怖いと感じますが、実際の氷の強さは透明な氷の方が断然強いのです。

 最適な安全確保の方法はアイスクライマーが使用するアイススクリューを使用して氷の厚さを判断し、カヌーなどのための救命胴衣(PFD)を着用してスケートを楽しむことです。

 昨冬の1月、レイクミネワンカでは少なくとも4人が2日間で湖に落ち低体温症で病院に運ばれました。事件が起こったとき、スケーターは岸から500メートルほど離れていたということです。当時、湖には約100人がいましたが、割れた氷に落ちた人を救助することも大変危険です。事件が起こって救助の要請があった後、救助には1時間以上かかりました。被害者はなんとか氷の上に出ることができましたが、救助がなければ助かる可能性は低かったかもしれません。

 氷に落ちて周りに誰もいない場合、カナダ赤十字は次のことをお勧めしています。

  • 割れてあなたが落ちるような氷は弱いので、すぐに氷の上にもどりたい衝動を抑えてください。
  • リラックスして息を呑むようにしてください。
  • 氷を両手で押し下げずに、割れた氷の上に手を伸ばし足を使って体を水平位置に戻し氷の上を這うように氷の上に体を移動してください。
  • 氷の上に戻ったら、お腹を這うか、腕と脚をできるだけ広げて氷が割れた場所から離れ、体重を均等に分散させます。立ち上がってはいけません。

誰かが氷が割れて水に落ちた特、赤十字は次のことをお勧めします。

  • まず、助けを呼びます。救助隊に任せることができる状況かどうかをまず検討してください。
  • 長い棒や木の枝などを使用して落ちた人に届くかどうかを確認します。届く場合、横になって棒などを落ちた人まで伸ばします。
  • 氷の上に行く場合は、PFDを着用し、長いポールまたは枝を持って目の前の氷が十分な厚さがあるかどうか確認しましょう。
  • 被害者に近づける場合、腹ばいになって体重を分散し、ゆっくりと穴に向かって這います。腹ばいのままで、棒やロープなどを落ちた人に伸ばすか投げます。

 パークスカナダのホレクジ氏によると、パークスカナダは公園内の氷の厚さを監視監督できないようです。氷の安全性を監視するには国立公園内の水域が大きすぎ、全て監視するのは難しいと述べています。

「最終的には、ユーザーはユーザー自身がどの程度のリスクを受け入れたいかを選択する必要があると思います」と彼は述べました。